新型コロナ感染の症状

COVID-19 による症状は、人によって異なりますが、ほとんどの感染者では軽度から中等度の症状であり、入院せずに回復します。

最もよくある症状:

発熱

倦怠感
味覚または嗅覚の消失

時折みられる症状:

喉の痛み
頭痛
痛み
下痢
皮膚の発疹、または手足の指の変色
眼の充血または炎症

重篤な症状:

呼吸が苦しい、または息切れ
発話障害、運動障害、錯乱
胸の痛み

症状が重篤な場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
かかりつけ医師または医療機関にかかる前に必ず事前に電話で連絡をとってください。
症状が軽度であり、他に疾病がない人は、自宅療養を行う必要があります。
ウイルスに感染してから症状が現れるまでの期間は平均 5~6 日ですが、長い場合は 14 日かかる場合があります。

発熱

「平熱」とはその名の通り、「平常時の体温」のこと。平熱には個人差があり、自分の普段の平熱よりも高いと発熱ではないかと不安になるかもしれません。
一般的には37.5℃以上を医学的な「発熱」とし、38℃以上を「高熱」と考えます。

ただし、年齢や治療中の疾患等によって、対応がわかれることに注意が必要です。
運動後や厚着をしている、布団から出た直後、また部屋が暑かったなど、様々な要因で少しの体温上昇は認めることがあります。
また、体温は1日の中でも変動があります。特に他に症状がないようであれば、少し時間をおいて、再度測定してみるとよいでしょう。

コロナウイルス感染症の解析から、約70%が発熱、咳、息切れのいずれかが症状として表れています。その中でも、発熱の頻度は40%程度とされています。

厚生労働省の基準では、「息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある方、もしくは比較的軽い風邪症状が4日以上続く方」は医療機関や保健所に相談するようにされています。

鼻汁(はなじる/鼻水)や鼻閉(びへい/鼻づまり)の症状は少ないものの、インフルエンザに類似した感染症状をきたすことが多いので、発熱がなくても疑わしい症状がある場合には該当する施設に相談するようにしましょう。

熱がなくても感染症やなにかしらの病気が潜んでいることは少なくないのです。 発熱がひどくなくても、次のような症状が続くときは放っておかず、できるだけ早く病院を受診しましょう。

・強い倦怠感
・のどや頭など身体のどこかの痛み
・下痢や嘔吐
・動悸や息切れ
・咳や痰

現在は、コロナ感染症を疑う場合適切な隔離や感染予防の対策が必要となるため、受診の前に医療機関へ対応を確認するほうがよいでしょう。

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